必要なこと

そもそも「虐待」とは何なのか?

 

「身体的虐待」
死に直結する虐待。殴る・蹴る・熱湯をかける等、親から子への意図的な暴力。


「心理的虐待」
子供の存在否定。「お前さえいなければ」「産まなければよかった」等、子供の存在を否定するような言動。


「ネグレクト」
不適切な養育又は環境。子供の心身の為の健康的な成長・発達に必要な身体的ケアや情緒的ケアを保護者が提供しない事。


「性的虐待」
親から子供への「性的虐待」は、性的欲求によるものより「支配欲」によるものがほとんど。
性的虐待が子供に与える影響は非常に深刻で、またその加害者である親の精神状態も深刻である場合が多い。

 

 

日常生活の中でありがちな子供への「突発的」な「暴言・暴力」は、その程度や状況によって変わるので一概に「虐待」とは言い切れないが…

 

世間の目は厳しい。

 

泣き叫ぶ子供を怒鳴ってる親に対し、そういうレッテルを貼る大人たちも多い。

 

自分がそうであったように、機嫌のままに子供に八つ当たりをしては自己嫌悪に苛まれる…そんな日々の繰り返しだった。

 

どんな「母親」も全てが初めての「育児」なのだ。

 

そこに「母親とはこうあるべき」なんて理想を押し付けられて、それに合わせるように頑張りすぎてしまう「母親」たちが多く存在する。そして周りから責められないように自分なりの「良い母親」を演じ続けている。

 

でもその頑張りは実はとても「しんどい」のだ。

 

だって何処かで何かをガマンしているから。そしてそれを周りに悟られないように必死に隠して「笑顔の仮面」を張り付けている。

 

今この瞬間にも子供を叩いてしまった「母親」たちに伝えたい。

 

その「叩いた」という行為を善悪で判断するのではなく、その行為に及んでしまったあなたにとってそれは「必要な行為」だったのだ。叩かれた子供にしてみたら「冗談じゃない」と言い返したくなるのは当然だけれど、母だって人間なのだ。

 

「イライラしてはいけない」なんて事はない。

「子供に八つ当たりするなんてダメな母親だ…」なんて事もない。

 

感情的になって怒ってしまう自分を、どうか許してあげて欲しい。

 

全ての感情も行為もあなたにとっては、

 

「必要なこと」だったんです。

 

それを自分に許してあげて欲しいと、私は思います。

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