「常識からの解放」

世の中には色んな「常識」が「当たり前」「普通」が蔓延っています。

 

 

“男とは”“女とは”“母親とは”“子供とは”等々、世間が決めつけたイメージに縛られています。

 

私もそうでした。主婦とはこう、母親とはこう、子供はこうという分かり易い多数のイメージに自分を当てはめてそれを「当然」と思っていました。

 

本当の自分はもっといい加減で、ワガママで、男っぽいのに、相手の望む女性像を演じながら相手の顔色を伺ったり、相手の望むように振舞ったり、或いは子供や保護者の前で「いい母親」であろうとがんばったり・・・・

 

「いつものだらしない自分のままで「主婦」していいじゃん」
「子供の前でだって、掃除・洗濯・炊事をさぼったっていいじゃん」
「保護者の前だからって「いい母親」ぶる事ないじゃん」

この言葉をあの頃の自分に投げつけてやりたい^^

 

主婦としての自分も、母としての自分も「演じる」必要なんてなかった。
「自分のまんまで主婦」
「自分のまんまでママ」
ここに気付けていたら、もっとラクに生きられたと思う。

 

現在は昔以上に「潔癖な社会」になっている気がします。
そして、未だに「母親とはこうあるべき」という価値観に縛られていつしか自分を見失っていく大人が増え、その矛先が否が応にも弱い子供に向けられます。

 

昨今の「児童虐待問題」の根幹は、集団が掲げる「理想論」や「価値観」に縛られて身動きできない大人たちの、自己防衛からくる無言の抵抗に思えてなりません。

 

直接手を下すのは「親」であっても、その背景にあるのは「親」を取り巻く「社会」であり、その社会が作り上げた誰かの為に都合のいい「常識」です。

 

「誰かの常識は、誰かの非常識」

 

あなたの常識で人をジャッジするのも、私の価値観を他者に押し付けるのも「傲慢」です。

 

世間体を気にするからストレスになって、その矛先が閉塞された家庭内で起こる。少しずつでいいから、あなたの中に潜む「常識」に目を向けてみよう。

 

あなたが「常識だ」「当たり前だ」「普通だ」と信じているのは、あなた発信ではなく、親や周りから言われた事を鵜呑みにしているだけではありませんか。

 

あなたの中に居座る「常識」という荷物を捨てて、身軽になりましょう♪

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