「日本の食」~②~

「食を変えると「身体」と「心」が整う」というお話の続きからです。

 

 

「マクロビ」の基本概念として

・穀物採食
・身土不二
・一物全体

というものがあります。

 

「穀物採食」とはつまり、
「動物性」は元々人の食べる物ではないという事。

欧米文化の影響で「肉食」が当たり前になっていますが、この食生活が「ガン」の要因の一つでもあります。
肉や大きな魚などは「血を汚す」という意味で、マクロビでは扱いません。
そして本来「牛・豚」は人と同類に当たるので、これを食する事は宇宙の理に反する行為と
見なされます。

 

「身土不二」(しんどふじ)とは、
「自分の住む土地の四里四方(約16㎢)で採れる旬の物を食べる」

「旬」の食べ物は、それを頂く事で「体が勝手に季節に合った状態」になれるという事です。
暑い夏には身体を冷やしてくれる「きゅうり」「すいか」
寒い冬には身体を温めてくれる「大根」「白菜」などです。

気候風土にあった食生活は、土に育まれた野菜から「大地」と「野菜」のエネルギーを頂くことにより、環境と自分が調和していきます。

「私たちの身体と生まれ育った土地風土とは切り離せない」のです。

 

「一物全体」とは、
丸ごと全体食が身体に良いとされています。

皮も葉っぱも捨てずに調理します。
その為にも野菜はなるべく「無農薬」をお勧めしています。
今ならネットでも気軽に手に入るようになっていますので、自分に合うと思える所から購入するのがいいでしょう。

 

「身体と心を整える」

それは自分の身体に合う物、身体が欲する物、そして季節に合った旬の物を取り入れる事で、身体が整うという意味です。
食物には「陰陽」があり、人の体質にも「陰陽」があります。

陰性タイプの人は「陽性」の食物を、陽性タイプの人は「陰性」の食物を採って、バランスをとるようにします。
特に女性は「冷え性」の方が多いので、身体を冷やす「アイス」や「バナナ」はほどほにしてください^^

 

昨今の「生活習慣病」の要因の一つは精白食による「ビタミン・ミネラル不足」
二つめは「動物性過多」
三つめは「化学製品(農薬・添加物)」の増加」
そして「ストレス」です。

 

その他にも「陰陽五行」「身体の毒消し」「デトックス」など沢山ありますが、それらは体格・体質・男女別など個人差がありますので、ご興味のある方だけに個別カウンセリングで詳しくお伝えできればと思っております。

 

ざっくりとした内容になってしまいましたが、自分の身体に入る食べ物を良質な物に変え、
不自然なモノ(添加物・人工甘味料)を避けるだけでも、身体は変わっていきます。
自分に出来る範囲で始めてみればいいのです♪
薬に頼らず、健やかな精神と肉体を維持し健康に生きていきましょう。

 

●自分の身体を大切に扱う。
●身体自身の本能を正常化する。
●未病は食で治す。

 

米と野菜の向こうには、それを生み出した
「空気」「太陽」「大地」「水」「社会」があります。

大地から頂ける沢山の食材に日々感謝を忘れず、美味しく頂きましょう。

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